The Dark Knight (バットマン)
category: MOVIE
The Dark Knight 見てきました。
事前に Batman Begins を見て行ったのですが、正解でした。
レイチェル役がトム・クルーズの嫁から変わっていましたが、他のキャストが同じなので見はじめもすんなり入り込めたし。
感銘を受けたので今回はネタバレンジャーです。

感想 : よくやるよ!
ものすごい密度の脚本でした。
152分もある映画なんですが、ほとんど時間を忘れて見られました。
途中(多分120分くらいで)ほんとに終わる気があるのか?と一瞬思ったんだけど、またすぐ没頭して見ることができ、満足度の高い映画でした。劇中主要人物のキャラクターをごんごん掘り下げているのは見事なんですが、一体どれだけの設定をつくり、そっからどれだけ削って映画化したのか・・・。
監督は前作に引き続きクリストファー・ノーランです。
最凶の敵ジョーカーが異常に怖くて、映画見てて本当に怖いって感じること今まであったっけ??と思うほどリアルに怖ろしかったです。TVや映画見てて「嘘だよ!」「騙されないで!」と口に出して言っちゃう子供っているけど、はじめてその気持ちがわかりました。大人になってそんな体験できるとは思ってませんでした。
ヒース・レジャーのあの怪演が二度と見られないのがとても残念です。
超強くて超お金持ちなバットマンが丸腰(叩きのめすけど殺さないという意味)でゴッサムに蔓延る悪と戦う内に、その力に吸い寄せられるように更にもっと凶悪な犯罪者を生んでいくというドラゴンボール的スパイラルを軸にしているので、最終的にそのスパイラルをどうやって打破するかが物語の命題になってきます。
悪を倒すという大義名分のためにルールを破るバットマンの痛々しさとか、悪なくして正義が成り立たないという構造とか、深読みできる要素もたっぷり。
あとオイルに片頬が浸るハーヴィ・デントの場面で、幼心の引き出しから突然記憶がズルズルズルっと引き摺られてきて、うわっトゥーフェイスだ!!!という貴重な体験ができたりしたし。
っていうかそうね。ポスターとかフライヤーで、デント顔半分バッジで隠してたよね。
その時点で気づかなかったんだよね。
レイチェルが2人の間で揺れる点はちょっと「何でそこで揺らぐかな?」と思いました。
はー、しかし恐いよこのポスター。

うまいよこのポスター。

事前に Batman Begins を見て行ったのですが、正解でした。
レイチェル役がトム・クルーズの嫁から変わっていましたが、他のキャストが同じなので見はじめもすんなり入り込めたし。
感銘を受けたので今回はネタバレンジャーです。

感想 : よくやるよ!
ものすごい密度の脚本でした。
152分もある映画なんですが、ほとんど時間を忘れて見られました。
途中(多分120分くらいで)ほんとに終わる気があるのか?と一瞬思ったんだけど、またすぐ没頭して見ることができ、満足度の高い映画でした。劇中主要人物のキャラクターをごんごん掘り下げているのは見事なんですが、一体どれだけの設定をつくり、そっからどれだけ削って映画化したのか・・・。
監督は前作に引き続きクリストファー・ノーランです。
最凶の敵ジョーカーが異常に怖くて、映画見てて本当に怖いって感じること今まであったっけ??と思うほどリアルに怖ろしかったです。TVや映画見てて「嘘だよ!」「騙されないで!」と口に出して言っちゃう子供っているけど、はじめてその気持ちがわかりました。大人になってそんな体験できるとは思ってませんでした。
ヒース・レジャーのあの怪演が二度と見られないのがとても残念です。
超強くて超お金持ちなバットマンが丸腰(叩きのめすけど殺さないという意味)でゴッサムに蔓延る悪と戦う内に、その力に吸い寄せられるように更にもっと凶悪な犯罪者を生んでいくというドラゴンボール的スパイラルを軸にしているので、最終的にそのスパイラルをどうやって打破するかが物語の命題になってきます。
悪を倒すという大義名分のためにルールを破るバットマンの痛々しさとか、悪なくして正義が成り立たないという構造とか、深読みできる要素もたっぷり。
あとオイルに片頬が浸るハーヴィ・デントの場面で、幼心の引き出しから突然記憶がズルズルズルっと引き摺られてきて、うわっトゥーフェイスだ!!!という貴重な体験ができたりしたし。
っていうかそうね。ポスターとかフライヤーで、デント顔半分バッジで隠してたよね。
その時点で気づかなかったんだよね。
レイチェルが2人の間で揺れる点はちょっと「何でそこで揺らぐかな?」と思いました。
はー、しかし恐いよこのポスター。

うまいよこのポスター。

2008/08/22 02:23 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)
ハプニング観てきました
category: MOVIE
郊外のシネコンを選んだのに、結構人がいました。
ハプニング先行上映に行ってきました。
始まり方が完璧でした。
非常に美しくて、不穏で、暗示的で良かったです。
開始直後に見て良かったと思える映画は少ないですが、これはそう思いました。
あの始まり方しかないよね。
と、ひとりごちる。
今回の映画も途中ショッキングなシーンがいくつか見られるのですが、映画自体が割と短めなので疲れません。シャマラン特有の謎かけ(そもそもの元凶)は、過去作品と比べると比較的早めに明らかになるのですが、映画の後半では常軌を逸して人が壊れていく恐怖と、困難に立ち向かう中で人の感情がどのように振れるかが丁寧に描かれています。
あー・・・でもあの人本当怖かったな。
うっかり夜中に思い出しちゃった。
Wikipediaのシャマランのページが何だか映画公開前より辛口になってる気がします。
どうやらまたこの映画でも監督本人が出演しているようですが、見つけられませんでした。
ということで、わたしはこれから借りてきたSignsを見ます。
「最後まで観ないと怖いよ」と脅されたのと、ハプニングの一番怖いシーンを思い出してしまった後に観ることがとっても不安ですが、、、。
ハプニング先行上映に行ってきました。
始まり方が完璧でした。
非常に美しくて、不穏で、暗示的で良かったです。
開始直後に見て良かったと思える映画は少ないですが、これはそう思いました。
あの始まり方しかないよね。
と、ひとりごちる。
今回の映画も途中ショッキングなシーンがいくつか見られるのですが、映画自体が割と短めなので疲れません。シャマラン特有の謎かけ(そもそもの元凶)は、過去作品と比べると比較的早めに明らかになるのですが、映画の後半では常軌を逸して人が壊れていく恐怖と、困難に立ち向かう中で人の感情がどのように振れるかが丁寧に描かれています。
あー・・・でもあの人本当怖かったな。
うっかり夜中に思い出しちゃった。
Wikipediaのシャマランのページが何だか映画公開前より辛口になってる気がします。
どうやらまたこの映画でも監督本人が出演しているようですが、見つけられませんでした。
ということで、わたしはこれから借りてきたSignsを見ます。
「最後まで観ないと怖いよ」と脅されたのと、ハプニングの一番怖いシーンを思い出してしまった後に観ることがとっても不安ですが、、、。
![]() | サイン (Blu-ray Disc) (2008/07/18) メル・ギブソンホアキン・フェニックス |
2008/07/26 01:23 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)
Indiana Jones
category: MOVIE
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 を見てきました。

前回(1989年公開:最後の聖戦)から19年後が舞台になっていました。
やーよくまぁ、こんだけ詰め込むものだと気分爽快です。
久しぶりにすかっとしました。
前作のエピソード満載で、第2次世界大戦後ということでものすごく思い切った演出も多々あり(鉛の冷蔵庫の中に入ってロケットの如く吹っ飛ばされ核をしのぐとこが一番すごかっ・・・ネタバレ)
はー。長いけどあんまり気にならない。レイトショーで1000円で見たからお得感はものすごかったです。
えーそのエピソード使っちゃうんだ・・・とか、その人そうなっちゃったんだ・・・とか、あれ君トランスフォーマーの子じゃんとか。
しかし、アメリカのエンタメ界の人たちの宇宙人観って、もう決めてきてるんだなーと、思いました。
あいつらは宇宙と宇宙の間(異次元)からやって来るんだ、みたいな。
みんな矛先あわせてきてない?みたいな。
一難去ったので今週末からまた現代アートの記事も増やしたいです。
今見たい展示は、
●森美のサスキア・オルドウォーバースとターナー賞を会期終了までにもう1度
●都現美のパラレル・ワールド/もうひとつの世界
●アタラニウラノの高嶺格
●田幡浩一との2人展@池田剛介アトリエ(北千住)
●西村画廊の町田久美
●タカイシイの村瀬恭子
●原美のアートスコープ
●水戸芸のジュリアン・オピー。
○金沢21C美術館のロン・ミュエック展
○広島現美の石内都展
(ここは今後宮島達男のWSとか、大津達(※西野達)とか、Chim↑Pomの展覧会とか予定してて超がんばってる。再評価。)
○大阪国立国際美術館の塩田千春
○の方が切実に行きたい。けど遠いなぁ。
梅干しも梅酒も順調です。梅干は重石なしでつくりましたが、梅酢(梅から出てくるエキス+水分)もきっちりひたひたになるほど上がり、毎日ゆすってラブ・コール。

前回(1989年公開:最後の聖戦)から19年後が舞台になっていました。
やーよくまぁ、こんだけ詰め込むものだと気分爽快です。
久しぶりにすかっとしました。
前作のエピソード満載で、第2次世界大戦後ということでものすごく思い切った演出も多々あり(鉛の冷蔵庫の中に入ってロケットの如く吹っ飛ばされ核をしのぐとこが一番すごかっ・・・ネタバレ)
はー。長いけどあんまり気にならない。レイトショーで1000円で見たからお得感はものすごかったです。
えーそのエピソード使っちゃうんだ・・・とか、その人そうなっちゃったんだ・・・とか、あれ君トランスフォーマーの子じゃんとか。
しかし、アメリカのエンタメ界の人たちの宇宙人観って、もう決めてきてるんだなーと、思いました。
あいつらは宇宙と宇宙の間(異次元)からやって来るんだ、みたいな。
みんな矛先あわせてきてない?みたいな。
一難去ったので今週末からまた現代アートの記事も増やしたいです。
今見たい展示は、
●森美のサスキア・オルドウォーバースとターナー賞を会期終了までにもう1度
●都現美のパラレル・ワールド/もうひとつの世界
●アタラニウラノの高嶺格
●田幡浩一との2人展@池田剛介アトリエ(北千住)
●西村画廊の町田久美
●タカイシイの村瀬恭子
●原美のアートスコープ
●水戸芸のジュリアン・オピー。
○金沢21C美術館のロン・ミュエック展
○広島現美の石内都展
(ここは今後宮島達男のWSとか、大津達(※西野達)とか、Chim↑Pomの展覧会とか予定してて超がんばってる。再評価。)
○大阪国立国際美術館の塩田千春
○の方が切実に行きたい。けど遠いなぁ。
梅干しも梅酒も順調です。梅干は重石なしでつくりましたが、梅酢(梅から出てくるエキス+水分)もきっちりひたひたになるほど上がり、毎日ゆすってラブ・コール。
2008/07/08 22:07 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)
PAN'S LABYNINTH パンズ・ラビリンス
category: MOVIE
パンズ・ラビリンスを見ました。

2006年のメキシコ・スペイン・アメリカ合作映画で原題はEl laberinto del fauno。
日本公開は2007年秋でした。
つ、疲れた・・・!
でもよく出来た映画でした。
特に、痛いところがちゃんと痛みを感じる映像になってるところ(ゆえにPG-12指定)
あと中頃過ぎたあたりに出てくるクリーチャーのところ。
あれはいいクリーチャーだったなと思って調べたら、監督のギレルモ・デル・トロが10年以上特殊メイクの現場にいたとありました。へー。
ここんとこあんまり展示を見に行けてない割に、映画ばっかり見ているなぁ。

2006年のメキシコ・スペイン・アメリカ合作映画で原題はEl laberinto del fauno。
日本公開は2007年秋でした。
むかしむかし、地底の世界に病気も苦しみもない王国がありました。その国には美しい王女様がおりました。王女様はそよ風と日の光、そして青い空をいつも夢見ていました。ある日、王女様はお城をこっそり抜け出して人間の世界へ行きました。ところが明るい太陽の光を浴びたとたん、彼女は自分が誰なのか、どこから来たのかも忘れてしまったのです。地底の王国の王女様はその時から寒さや痛みや苦しみを感じるようになり…、とうとう彼女は死んでしまいました。姫を亡くした王様は悲しみましたが、いつか王女の魂が戻ってくる事を知っていました。そしてその日が来る事をいつまでも、いつまでも待っているのでした。
つ、疲れた・・・!
でもよく出来た映画でした。
特に、痛いところがちゃんと痛みを感じる映像になってるところ(ゆえにPG-12指定)
あと中頃過ぎたあたりに出てくるクリーチャーのところ。
あれはいいクリーチャーだったなと思って調べたら、監督のギレルモ・デル・トロが10年以上特殊メイクの現場にいたとありました。へー。
ここんとこあんまり展示を見に行けてない割に、映画ばっかり見ているなぁ。
2008/07/01 23:30 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)
M・ナイト・シャマラン ハプニング
category: MOVIE
ハプニングのR-18予告編映像が公開されたというのでホイホイ見てきました。
わーーぜんぜんわかんないけど超みたーーーい。
高画質版はアップルさん家からどうぞ。
今年映画館に観に行った映画のほとんどがパニックムービーなのは偶然です。
シャマラン監督は母と彼氏が好きなので、自然と情報が入ってきます。
が、サインは未見です。見たいと思ってるんだけど、なかなかチャンスをつくれなくて。
シックス・センスが99年だったのね・・・。もう9年前か。

で、ぜんぜん予告編見てもわかんないんだけど、とにかく地球規模の災厄から車で逃げまくる映画みたいです。ああ、期待。
わーーぜんぜんわかんないけど超みたーーーい。
高画質版はアップルさん家からどうぞ。
その想像を絶する恐怖は、ある日突然やってきた。まるで木の葉を揺らすそよ風のように、そっと私たちの日常世界に忍び寄り、ごく普通の人々を死に誘う〈見えない脅威〉。そんな得体の知れない何かが引き起こす異常現象は、ニューヨークのセントラルパークを皮切りに爆発的な勢いでアメリカ各地に広まり、わずか 1日のうちに人類の破滅すら予感させる大惨事へと発展していく……。
今年映画館に観に行った映画のほとんどがパニックムービーなのは偶然です。
シャマラン監督は母と彼氏が好きなので、自然と情報が入ってきます。
が、サインは未見です。見たいと思ってるんだけど、なかなかチャンスをつくれなくて。
シックス・センスが99年だったのね・・・。もう9年前か。

で、ぜんぜん予告編見てもわかんないんだけど、とにかく地球規模の災厄から車で逃げまくる映画みたいです。ああ、期待。
2008/06/29 23:56 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)




