30年分のコレクション @大阪国立国際
category: ART
30年分のコレクション 国立国際美術館
すべて地下に展示室があります。
大阪駅からは微妙な距離で、歩けるような、歩けないような。
30周年企画の展示なのですが、図録やポスターなどのデザインはチョコレートみたいなおいしそうな(ものが入ってる箱?)なイメージでかわいい。

万博以降にゼロから収集をはじめたそうなんですが、結構充実している印象です。
途中ちょっと品薄な年代と、やや充実しすぎな年代がある気がしたけど、よく頑張ってる。(←上から目線)
普段は最下層ワンフロアで企画、中層ワンフロアで常設みたいな感じなんですが、今回はフルに使っていて、あまり時間がない中で見て回らなきゃいけなかったのでちょっと青くなりました。
でも頑張った甲斐あって、400/5700作品見れたようです。
それにしても1回の展覧会で400ってすごいな。
年代順になってるからさほどしんどくはない。
帰りは大阪駅まで歩いたので、去年この辺りにアートプロジェクトを見に来たことを思い出しました。
また春にありますね。
すべて地下に展示室があります。
大阪駅からは微妙な距離で、歩けるような、歩けないような。
30周年企画の展示なのですが、図録やポスターなどのデザインはチョコレートみたいなおいしそうな(ものが入ってる箱?)なイメージでかわいい。

万博以降にゼロから収集をはじめたそうなんですが、結構充実している印象です。
途中ちょっと品薄な年代と、やや充実しすぎな年代がある気がしたけど、よく頑張ってる。(←上から目線)
普段は最下層ワンフロアで企画、中層ワンフロアで常設みたいな感じなんですが、今回はフルに使っていて、あまり時間がない中で見て回らなきゃいけなかったのでちょっと青くなりました。
でも頑張った甲斐あって、400/5700作品見れたようです。
それにしても1回の展覧会で400ってすごいな。
年代順になってるからさほどしんどくはない。
帰りは大阪駅まで歩いたので、去年この辺りにアートプロジェクトを見に来たことを思い出しました。
また春にありますね。
2007/12/26 18:26 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)
オノ・ヨーコ FLY
category: ART
オノ・ヨーコ FLY ギャラリー360°
ビデオインスタレーションと写真。
2003年パリで発表されたもので、日本では初めての展示。
携帯やカメラを預け、モニターが7〜8台置かれた暗い部屋へ進む。

ハエが身体を這う映像が時間差で流れ、今見ているもの、過去見たもの、これから見るだろうものが淡々と交わる空間になっている。ハエと、多分ハエ以外の音声も合わさっているようで
ハエの羽特有のもどかしい音がきっちりもどかしく、でもちょっと不快さは軽くなってる。
部屋の外に展示してある写真は、「Museum of Modem F art」という印刷物で、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが2人でハエを飛ばし、飛ばしたハエがどこかにとまったところを写真におさめたもの。
ハエのシールをいただいたけれど、どこに飛ばそうかな。
ビデオインスタレーションと写真。
2003年パリで発表されたもので、日本では初めての展示。
携帯やカメラを預け、モニターが7〜8台置かれた暗い部屋へ進む。

ハエが身体を這う映像が時間差で流れ、今見ているもの、過去見たもの、これから見るだろうものが淡々と交わる空間になっている。ハエと、多分ハエ以外の音声も合わさっているようで
ハエの羽特有のもどかしい音がきっちりもどかしく、でもちょっと不快さは軽くなってる。
部屋の外に展示してある写真は、「Museum of Modem F art」という印刷物で、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが2人でハエを飛ばし、飛ばしたハエがどこかにとまったところを写真におさめたもの。
ハエのシールをいただいたけれど、どこに飛ばそうかな。
2007/12/16 11:58 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)
松井冬子 Narcissus
category: ART
松井冬子 Narcissus
成山画廊ははじめて。
坂を上ってこのあたり?これ?この建物?
と半信半疑のままアパートメントの入り口に入る。
初日の夕方、作家がもうすぐ来るという時間にちょうど行ってしまった。

ありました。
思っていたよりも狭くて入りづらい。
扉が透明なガラス戸なので作品が数点外から見える状態でした。
・作家自身の首を後ろから描いたもの。何番目かの頚椎が金属のように描かれている。
・同じく作家自身を側面から捉えたもの。これも左耳の鼓膜が金属のように描かれている。
・咲きながら狂っている水仙を描いたもの。
・朦朧体で樹海を描いたもの。髪の毛や身体の一部のようなものが地面から見えている。
・メインヴィジュアル。恍惚の表情で皮膚や内臓を綻ばせながら森の中を迷走する女。
芳名帖のそばにコンセプトの文章が手に取れるように置かれていて、自分をモデルにした解剖図のような作品は、自分の壊れた部分を描いている?というようなことが書いてありました。
(難しい文章を書く方なので読み違えていないといいんだけど)
あまり丈夫でない部分とかいうニュアンスかもしれませんが、自分の身体で不具合の出たパーツを取り替えたり補強したりしてまで生きながらえようとする人の心に関心を寄せているようです。
DMなどにも使われているメインの作品は変わった表装でした。
絵は小さい画像で見たときは博士修了作品からの流れを感じていましたが、修了制作は全体的に暗く肌のトーンも陰影がはっきり出ていて、今までとまた少し雰囲気が違うように思いました。
今回の作品は白い皮膚が淡く光って見えるような仕上がりが見事。
小さい画像で見ると人体のバランスがちょっと不安定なんだけど、実際見るとあんまり気になんないような。
小さい画像を大きくしてみたときに凄く歪んじゃってうわーーどうしよう!となることは多い気がするんですが、その逆がおこるのは不思議だな。誰かに聞いてみようかな。
成山画廊ははじめて。
坂を上ってこのあたり?これ?この建物?
と半信半疑のままアパートメントの入り口に入る。
初日の夕方、作家がもうすぐ来るという時間にちょうど行ってしまった。

ありました。
思っていたよりも狭くて入りづらい。
扉が透明なガラス戸なので作品が数点外から見える状態でした。
・作家自身の首を後ろから描いたもの。何番目かの頚椎が金属のように描かれている。
・同じく作家自身を側面から捉えたもの。これも左耳の鼓膜が金属のように描かれている。
・咲きながら狂っている水仙を描いたもの。
・朦朧体で樹海を描いたもの。髪の毛や身体の一部のようなものが地面から見えている。
・メインヴィジュアル。恍惚の表情で皮膚や内臓を綻ばせながら森の中を迷走する女。
芳名帖のそばにコンセプトの文章が手に取れるように置かれていて、自分をモデルにした解剖図のような作品は、自分の壊れた部分を描いている?というようなことが書いてありました。
(難しい文章を書く方なので読み違えていないといいんだけど)
あまり丈夫でない部分とかいうニュアンスかもしれませんが、自分の身体で不具合の出たパーツを取り替えたり補強したりしてまで生きながらえようとする人の心に関心を寄せているようです。
DMなどにも使われているメインの作品は変わった表装でした。
絵は小さい画像で見たときは博士修了作品からの流れを感じていましたが、修了制作は全体的に暗く肌のトーンも陰影がはっきり出ていて、今までとまた少し雰囲気が違うように思いました。
今回の作品は白い皮膚が淡く光って見えるような仕上がりが見事。
小さい画像で見ると人体のバランスがちょっと不安定なんだけど、実際見るとあんまり気になんないような。
小さい画像を大きくしてみたときに凄く歪んじゃってうわーーどうしよう!となることは多い気がするんですが、その逆がおこるのは不思議だな。誰かに聞いてみようかな。
2007/12/15 23:03 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)
薄久保香展
category: ART
薄久保香展 @ TARONASU
コマーシャルギャラリーでの初個展より先に、アートフェアなんかでもう有名。
作品を知ったのは藝祭だったか、修了展だったか。
修了展で見て、それからART AWARD TOKYOで見て、アートフェア東京で見て、短期間でそれだけ見てた所為かすっかりはまってしまい、この日を待ってたんだ。ずっと。

どこか日本的なファンタジー。
大きな作品が多い。
S号が好きなのかな。
薄久保さん、とっても美しい人なんですが、全然露出してないところもまた好きです。
コマーシャルギャラリーでの初個展より先に、アートフェアなんかでもう有名。
作品を知ったのは藝祭だったか、修了展だったか。
修了展で見て、それからART AWARD TOKYOで見て、アートフェア東京で見て、短期間でそれだけ見てた所為かすっかりはまってしまい、この日を待ってたんだ。ずっと。

どこか日本的なファンタジー。
大きな作品が多い。
S号が好きなのかな。
薄久保さん、とっても美しい人なんですが、全然露出してないところもまた好きです。
2007/12/15 22:47 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)
石川直樹 POLAR
category: ART
石川直樹 POLAR SCAI THE BATHHOUSE
旅は非日常だから、生き物としての自分の腕前を試される。
厳しい旅をするときほどその傾向は顕著になる。

問題が起こったときにどう対処するのか。
何を信じて何を疑うのか。
生き物も建築も白い雪に埋もれている写真たち。
なんにも説明はなくて、ただ知らない土地の写真だけが並んでいる。
極北の、どこまでが大地で、どこからが空かわからないような場所に立つことがこの先自分にあるんだろうか。
その土地に立つことで生まれた感覚や、そこから持ち帰って人に伝えたい言葉は確かにそこにあって、それは言葉では書かずにただそこに置くだけで十分なのだなと思った。
旅が伝わるってすごいね。
旅は非日常だから、生き物としての自分の腕前を試される。
厳しい旅をするときほどその傾向は顕著になる。

問題が起こったときにどう対処するのか。
何を信じて何を疑うのか。
生き物も建築も白い雪に埋もれている写真たち。
なんにも説明はなくて、ただ知らない土地の写真だけが並んでいる。
極北の、どこまでが大地で、どこからが空かわからないような場所に立つことがこの先自分にあるんだろうか。
その土地に立つことで生まれた感覚や、そこから持ち帰って人に伝えたい言葉は確かにそこにあって、それは言葉では書かずにただそこに置くだけで十分なのだなと思った。
旅が伝わるってすごいね。
2007/12/14 19:20 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)
POCKET FILMS Festival in Japan
category: ART
POCKET FILMS Festival in Japan
ポケフィル行ってきました。

前日にぐだぐた飲んでいて、そのまま流れで行って、さらに飲み、飲み、飲み、。
いえいえ日が昇っていた間はさすがに飲んでなかったので、楽しみました。
ポケフィルを。
携帯のカメラで撮れるとか、iPodで再生できるとかいうポータブルな映像で面白いものを!というコンセプト。
フランスから輸入した企画らしいのですが、日本では第1回ということで気楽な感じでした。
旧友にも会えたし、パーティの酒もうまかったし。
よかったよかった。
たまにはこういうのもいいな。
ポケフィル行ってきました。

前日にぐだぐた飲んでいて、そのまま流れで行って、さらに飲み、飲み、飲み、。
いえいえ日が昇っていた間はさすがに飲んでなかったので、楽しみました。
ポケフィルを。
携帯のカメラで撮れるとか、iPodで再生できるとかいうポータブルな映像で面白いものを!というコンセプト。
フランスから輸入した企画らしいのですが、日本では第1回ということで気楽な感じでした。
旧友にも会えたし、パーティの酒もうまかったし。
よかったよかった。
たまにはこういうのもいいな。
2007/12/10 06:59 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)
六本木クロッシング2007
category: ART
六本木クロッシング2007:未来への躍動
やっと来れた。
夕方18時半くらいに着いたんだけど人が多い。
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/index.html

入り口で小粥丈晴のセラミックの泉がお出迎え。
実際にやってみたかったけど、どうやらそういうシステムじゃなかったみたい。残念。
以前豊田で同じシリーズの作品を展示してた時は、監視の人に声をかければ水をそそぐことができたのに。
やっぱり人の入りが全然違うからかな。
立石大河亞っていいなと思いながら、リキッド犬の迫力に圧され(なぜこの配置?と思ったけど、意外に他の作品を食ってて良かった。)できやよいの小部屋の真上から、榎忠の丘の斜陽を眺める。「いろいろあって何か楽しい」に誘導している感じかな。
次の部屋は赤い壁に超緻密な版画。冨谷悦子さん。
(いっつも名前を「とみやさん」と思ってしまう。ごめんなさい。)
白い壁に展示するよりも何故か「家(店)に飾ったらこんな感じ」と想像してしまう。
で、移動して移動して移動して、良かったのは岩崎貴宏。金閣寺の作品は以前から写真で見ていたけれど、実物ははじめて。タオルの鉄塔の作品は電線を張った方が個人的には好みかな。
その辺りは割とだだっぴろい空間だったんだけど作品と作品がちぐはぐな感じを受ける。
新聞の模写と毎日描いていたという自画像で埋め尽くされた圧巻の壁を抜け、間に小林耕一や飴屋法水の作品にふむふむとしながら、奥へ奥へ。
どこで名和晃平のもくもくバビューンとか鬼頭健吾のファンファンがあったかは記憶があいまいだけど、配置や展示方法を覚えてるってことは良かったということで。あとは田中偉一郎が持ってったな。というのと、ドラムを叩くゲームにしばし熱中したのと、中西信洋のレイヤードローイングのスライドの方がすばらしかった。
まぁ、でも、結局辻川幸一郎に一票入れたわけですが。
賞は田中偉一郎が持ってったんじゃないかな。
だって面白かったもの。
やっと来れた。
夕方18時半くらいに着いたんだけど人が多い。
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/index.html

入り口で小粥丈晴のセラミックの泉がお出迎え。
実際にやってみたかったけど、どうやらそういうシステムじゃなかったみたい。残念。
以前豊田で同じシリーズの作品を展示してた時は、監視の人に声をかければ水をそそぐことができたのに。
やっぱり人の入りが全然違うからかな。
立石大河亞っていいなと思いながら、リキッド犬の迫力に圧され(なぜこの配置?と思ったけど、意外に他の作品を食ってて良かった。)できやよいの小部屋の真上から、榎忠の丘の斜陽を眺める。「いろいろあって何か楽しい」に誘導している感じかな。
次の部屋は赤い壁に超緻密な版画。冨谷悦子さん。
(いっつも名前を「とみやさん」と思ってしまう。ごめんなさい。)
白い壁に展示するよりも何故か「家(店)に飾ったらこんな感じ」と想像してしまう。
で、移動して移動して移動して、良かったのは岩崎貴宏。金閣寺の作品は以前から写真で見ていたけれど、実物ははじめて。タオルの鉄塔の作品は電線を張った方が個人的には好みかな。
その辺りは割とだだっぴろい空間だったんだけど作品と作品がちぐはぐな感じを受ける。
新聞の模写と毎日描いていたという自画像で埋め尽くされた圧巻の壁を抜け、間に小林耕一や飴屋法水の作品にふむふむとしながら、奥へ奥へ。
どこで名和晃平のもくもくバビューンとか鬼頭健吾のファンファンがあったかは記憶があいまいだけど、配置や展示方法を覚えてるってことは良かったということで。あとは田中偉一郎が持ってったな。というのと、ドラムを叩くゲームにしばし熱中したのと、中西信洋のレイヤードローイングのスライドの方がすばらしかった。
まぁ、でも、結局辻川幸一郎に一票入れたわけですが。
賞は田中偉一郎が持ってったんじゃないかな。
だって面白かったもの。
2007/12/02 22:37 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)


